つわり日記①妊娠発覚時の様子、第一子のつわりとの違い

妊娠&出産

はじめに

こんにちは、かんママです!

今回は、久しぶりのブログ投稿です。
実は、現在第二子妊娠中で、つわりのため投稿することができませんでした(;´Д`)

つわりでツライ想いをしているママさんのお役に立てればと思い、この度はつわり日記をはじめることにしました。

今回は、私の妊娠発覚した時の様子や第一子妊娠時との違いをシェアさせていただきます。

妊娠が発覚した日

妊娠が発覚する1週間くらい前から「体調が悪いな・・・」と思うことが続きました。

でも、あまり気にせず息子のお世話をしていたのですが、妊娠が発覚した日は明らかに体調が変でした。

その日は、息子をベビーカーに乗せて散歩に出かけたのですが、途中から歩けないくらいフラフラになってしまい道端でしゃがみこんでしまいました。
吐き気と寒気に襲われながらもなんとか帰宅。

本能のままなんとなく妊娠検査薬を使ってみました。
すると、すぐに陽性反応!!

実は、この月は生理があったし、一度妊娠検査薬を使って陰性だったこともあり、とてもびっくりしました。まだ現実を受け入れることができなかったのですが、すぐに旦那さんに連絡しました。

病院へ

検査してから2日後に息子を産んだ産院へ行きました。
赤ちゃんが入っている袋が確認できたので、「おめでとうございます」と言われました。
そして、「今の気持ち悪さはつわりですね」と。
この時、妊娠5週目。
8ヶ月の息子を育てながら、つわりと戦わないといけない現実がスタートしたのです。

第一子と第二子のつわりの違い

まず、第一子と第二子ではつわりの開始時期が違いました。
第一子の時は、9週頃につわりが始まりましたが、第二子は4・5週頃にはつわりが始まっていました。結構早くにつわりがスタートしたのは、育児で疲れが溜まっているからでしょうか。理由はわかりませんが、早くにつわりがスタートした点は大きく違います。

次に、つわりの種類も少し違っていて、第一子の時はひどい匂いづわりだったのに比べて、今回は食べつわりがメイン。
お腹が空くと気持ちが悪くなるので、すぐに食べられるものをベッドの上に常備。
旦那さんが前回の妊娠で学んだのか、お菓子ボックスを作ってくれました。ありがたい限りです。なので、第一子の時よりかは食べることができています。

あと、前回と大きく違うのは、お風呂に入れること。第一子の時は湯気にあたると吐き気が助長されていたため、1週間に1回とかしか入れなかったです。でも、今回は湯気に対する免疫はあるみたいで、お風呂に入れています。

今回のつわりでツライこと

今回のつわりは、前回よりもつわり期間が長い点がつらいです。つわりの開始時期が早かっただけに、体力も削られてしまいます。

あと、息子のおむつ替えや食事など、第一子妊娠時ではやらなくても良かったことが今回はやる必要があるので、ちょっとした匂いで気持ち悪くなってしまいます。つわりのせいで息子のお世話が思うように出来ない時がツライなと感じます。

周囲に助けられてばかりで、自分が情けなくて涙が出ることもありますが、頼ることは大事なことなんです。特に第一子妊娠時は、人に頼ることに抵抗を感じるママも多いと思いますが、期間限定で頼ると思えば頼りやすいのではないでしょうか。

まとめ

今回は、妊娠発覚した時の様子や第一子と第二子の妊娠時の違いなどを紹介しました。

初めて妊娠するママや妊娠を希望するプレママにとって少しでも有益な情報をお届けできたら幸いです。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!引き続き、つわり日記をシェアしたいと思いますので、興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。次回は、妊娠2ヶ月目のマイナートラブルの詳細など、妊娠経過が進むにつれてどのようにつわりが変化していくのか共有します!

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