はじめに
こんにちは、かんママです!
前回に引き続き、私が経験したつわりの様子についてシェアさせていただきます。今回は、一般的につわりのピークともいわれる、妊娠3ヶ月目の様子を紹介できればと思います。
妊娠3ヶ月目の様子
妊娠3ヶ月目は、朝と夜につわりの症状がきつかったです。相変わらず、吐き気と戦う日々で横になっている時間が多かったです。
8週目と9週目あたりでは、よく下痢をしていました。あっさりしたものを食べ続けたので、少しこってりしたものに挑戦しようという気になって、食べては見るものの・・・消化能力がだいぶ落ちていたため、うまく消化できず、結果的に下痢をしてしまっていました。総じて妊娠3ヶ月目は、胃腸が弱っているの実感することが多かったように思います。
下痢がない時は、基本的に便秘で、4日に1回ぐらいのペースでしかトイレができませんでした。
妊娠10週目からは肌の乾燥を感じ始め、妊娠線対策をスタート。私は第一子妊娠時に、ワセリンだけで対策できたので、今回もワセリンをアマゾンで購入して塗ることに。
妊娠11週目で、子宮が大きくなってきたために起こる腹痛がありました。左下の子宮らへんに痛みを感じたのですが、しばらく横になっていると落ち着きました。
食べられたもの/食べられなかったもの
さて、3ヶ月目で私が口にできたものとそうでないものも紹介します。妊娠2ヶ月目で食べられていたものは引き続き、食べられていました。なので、今回は3ヶ月目に入って新たに食べられたものや受け付けなかったものを紹介できればと思います。
妊娠3ヶ月目は、夏だということもあるとは思いますが、温かいメニューよりも冷えたメニューの方が食べやすかったです。中でも、なか卯のすだちうどんはとても美味しく感じて、何度もリピしました。自炊ができないので、誰も家にいない時はデリバリーをしてお昼を食べたりしていましたね。
ツライ時期の妊婦検診
妊娠3ヶ月目の妊婦検診は本当にきつかったです。私の産院だけかもしれませんが、オリエンテーションというものがあって、これからの妊娠の流れや入院の流れ、バースプランについて、母子手帳の受け取り案内、各種書類の説明などがありました。ただでさえ吐き気がすごいのに、長時間説明を聞くのは結構体力がいることだと思いました。
でも、妊婦検診で分かった良いこともあります。それは、つわりを軽減してくれる漢方があることを知ったことです。担当の先生から、「もし耐えられないってなったら処方できますので、言ってください」と言われました。私は小さい頃から漢方を飲む習慣があり、胸焼けを抑えてくれるものを既に摂取していたので、処方してもらっていませんが、興味があるママはぜひ先生に聞いてみるのも良いと思います。
まとめ
今回は、私の妊娠3ヶ月目の様子を紹介しました。
妊娠2ヶ月目に比べて、つわりがツライと感じる時間が長かった気がします。でも、「これがピークなんだ!」と思うと、頑張れた気がします。ただただ時間が解決してくれるので、辛抱強くその時を待ちましょう。本当につらいですよね・・・(´;ω;`)
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。引き続き、妊娠4ヶ月目の様子についてシェアしますので、興味のある方は読んでみてくださいね。